二度寝 NIDONE / 二〇二六

人類最古のウェルネス、その作法。

あと、
五分

その五分に、罪悪感はいらない。二度寝は、サボりではない。一日を整えるための、ささやかな作法である。

二度寝をはじめる ―→

Second sleep — a quiet morning luxury

朝、いちばん幸福な五分を、わたしたちは毎朝、捨てている

アラームを止めた瞬間の、あの絶望。布団を出たとたん、どこかへ消える幸福。——その五分を、ちゃんと味わうための作法が、二度寝です。

01三つの、作法

整える

急に飛び起きるより、ゆっくり。目覚めの境目を、なだらかに。心と体に、やさしい助走をあげる。

ごほうび

一日で最初の達成感を、まだ何もしないうちに先取りする。これ以上の役得を、わたしは知らない。

平等

お金も、道具も、特別な才能もいらない。誰の朝にも、まったく平等に、五分は訪れる。

02なぜ、二度寝なのか
二度寝気合いの早起き
初期費用〇円強い意志
幸福度最高潮その場かぎり
続けやすさ努力ゼロ三日
必要なもの布団、それだけ覚悟
03料金について

本日も、無料

フリー¥0
五分/一日一回。
罪悪感つき。平日のみ。
プレミアム¥0
無制限の二度寝、罪悪感なし。
休日を、まるごと開放。
04寄せられた声
「人生で一番の投資でした。元手は、ゼロ円。」
― 三十代・全人類
「気づいたら、昼でした。最高の体験です。」
― 休日・布団の中より
「会社に遅刻しました。それでも、後悔はない。」
― 効果には個人差があります
よくある問い
二度寝しすぎませんか
します。それも込みで、お楽しみください。
起きられますか
個人差があります。陰ながら、祈っています。
三度寝はできますか
プレミアム機能です。(こちらも無料)

もう一度、
目を閉じよう

本日分を、はじめる ―→